介護タクシー創業時の話

2019/11/08 ブログ

今回は前回お話をしたように私が介護タクシーを開業した時の話をしてみようと思います。

私が介護タクシーを開業したのは平成24年の9月ですので、もう丸7年が経ちました。

私はもともと個人事業で何か仕事をしたいと常々思っていましたが、今は亡き父が商売をしている頃の友人の方たちから、これから商売をするなら高齢者を対象とした商売が良いとアドバイスを受け、模索する中で介護タクシーの存在を知り、低資金で始められるしやってみようと思ったことがきっかけでした。

始めるにしても何から始めればよいのか分からなかったですし、色んな人から反対もあったし、始めてからは同業者からの嫌がらせなども受けました。

業界も未経験で介護タクシーのことも介護業界のことも何も分からないままでの開業だったので、ケアマネってなんだろ?レベルです。笑

そんな中でいざ始めてみてもなかなか依頼は来ませんでした。

今考えてみると当然なのですが、当時は「やっぱりダメか。」とすぐに弱気になってしまうこともありました。

それでも少しでも収入がないとやっていけないので早朝のコンビニでアルバイトをしながらなんとか活路を見出していきました。

少しずつ業界での知り合いも増え、助けてくれる仲間も増え、色んな情報をもらったりしながら営業を頑張り、なんとか徐々に仕事の依頼を頂けるようになり、今では拠点である川崎区、幸区で多くの医療機関やケアマネさん、老人ホームや介護施設の方からご依頼を受け毎日忙しい日々を送っています。

ここまで来るのに色々と紆余曲折はありましたがなんとかやってこれたのも、支えてくれる方たちのお陰ですね。お客様や仲間たちに心から感謝しています。

そして次のチャレンジとして訪問看護リハビリステーションを立ち上げるに至りました。

介護タクシーの立ち上げ時は仲間も知り合いもいませんでしたが、今回は多くの医療機関やケアマネさんや介護施設の方たちからアドバイスを頂きましたし、応援もして頂いています。

それでも当然ですけど全てが順風満帆というわけではないですね。

色んな問題が起きては解決しての繰り返しで一歩一歩前へ進んでいる問い状況です。これはどのステージでも変わらないと思いますが、介護タクシーを始めて最初の頃に私が学んだこととして大きな二つの学びがありました。

1.階段は一段ずつしか登れない

2.道理の大切さ

急いで上へ登ろうとしても自分のステージに合う課題がやってきて、それをクリアしない限りは次にはいけないということ。

そうして物事進める上で道理を通すということの大切さ。

他にも大切にしていることは山ほどありますが、おいおいこのブログで日々私が経験したことの中で学んだこと、そして考えていることなど書いていきますね。

それではまた。

アイケア訪問看護リハビリステーションでは、理学療法士を募集しています。楽しく一緒に働いてくれる仲間を募集していますので、気になること、聞いてみたいことなどありましたらお気軽にお問合せください。